nobys メモ
決定版 タレント文化人200人斬り
作者: 佐高 信

佐高信タレント文化人200人斬り ブラックリスト完全版」(毎日新聞社)には驚いた。
そうそうたる現代の英雄たちを一刀両断で切り捨てる人物鑑定眼と冴えわたるワザに感服。
そういう見方があるのか、、。そういうエピソードがあるのか、、。そういえば思い当る節がある、、、、

決定版 タレント文化人200人斬り

決定版 タレント文化人200人斬り



著者によれば、「タレント文化人」とは、マスコミに踊る政治家経済人を含めて傍若無人にこの世を壟断する者を指している。こういう人たちに対しては、もっともっと疑い深くなっていいのではないか。日本人を蝕んでいるのは軽信という病だ。以上が著者の主張である

以下は、この本からピックアップしたもの。信念と勇気を土台にした「毒」が強烈だ。

reretlet:

d-d-d:

aurorae:

La Gazzetta Della Bici: IL NOME DI COPPI SU TUTTE LE STRADE

(via pedalfar)
どんなにチャーシューメンが食べたいと思っていても、ラーメン屋に入ってもやし炒めと言ってしまったら、もやし炒めがでてくる。たいていのことは、そうやって口に出した言葉で決まってしまう。だから好きな人には、好きと言わないといけない
神に祈るな 両手が塞がるだけだ
電網辻々噺: 神 (via mnky)

モルガン・スタンレーの社員だけは、ヘルメットをかぶって、猛烈な勢いで階段を駆け抜けて降りて千人ほどが助かっているが、それはなぜなのか。

ベトナム戦争帰りのリック・レスコラという頑固一徹の軍人上がりの警備員がいて、社員を「ちんたらするな!」と怒鳴りつけながら避難させていたからだ。

リック・レスコラは崩壊するビルから逃げず、最期まで人々を助けようとして残ったので犠牲者のひとりとなった。

しかし、人々が何が起きているのか自覚していない時に、兵士独特の嗅覚で「重大な危機が訪れた」ことを悟っており、死の覚悟をして、妻に最後の別れの言葉を電話で言っていた。分かっていたのだ。

リック・レスコラは1993年の貿易センタービル爆破事件でも、従業員を救済していた。軍人は、まったく正常性バイアスのワナにはまることはない。戦場で正常性バイアスのワナにかかると死ぬからだ。

トヨタ、ホンダ、ディズニーなどの有名企業をクライアントに持つ、生産性向上のエキスパートTony Wong氏によるアドバイスの超訳になります。

1.ゴールに至る過程を、数時間以内で達成可能な小さなタスク群に分解する。

2.マルチタスク(同時に複数のことを並行して行うこと)は、IQが低下するのでやめる。

3.気を散らすものをなくすことについては過激派になる。

4.Eメールをチェックする時間を決めておく。

5.会話にはEメールは不向き。電話を使う。

6.朝のうちに最優先する目標を設定し、一日を自分の計画通りに使う。

7.ブドウ糖の消費に合わせて、60~90分の間隔で休憩をとる。

集中できる環境づくりの参考になるのではないでしょうか。元記事では具体的な事例も含めて詳しく解説されています。

何であれ、
「あ、そうか。」と
爽やかに受け止める。

何であれ、
「あ、そう。」と
軽やかに受け流す。

いつかこの世を
去るときも、
「じゃあね。」と軽やかに、逝く。

『三行の智恵―人との関わり方』